D 208歯寅
B22| |細
A_20|2黄
3 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜたときにできる水溶液の性質を調べるため, 次の [実験1] 上
[実験2] を行った。
[実験1]
0 8個のビーカーA, B, C, D, E, F, G, Hを用意し, それぞれのピーカー
に同じ濃さの塩酸を20cmずつ入れた。
図1のように,①のそれぞれのビーカーに, 同じ濃さの水酸化ナトリウム水溶液
2 cm°, 4cm°, 6cm°, 8cm”, 10cm°, 12cm°, 14cm*, 16cm*を加えて, ガラス棒で
よくかき混ぜた。
図1
水酸化ナトリウム水溶液
12cm
2 cm
4 cm°
3
6 cm°
8cm
10cm
14cm
16cm
A B C D
E F
G
H
2のビーカーA, B, C, D, E, F, G, Hに, BTB溶液を数滴加えてから
よくかき混ぜて,水溶液の色を観察した。
[実験2]
の
[実験1]のD, ②と同じことを行った。
三角フラスコにマグネシウムリボン0.1gを入れた。
のの三角フラスコ, ゴム栓, ガラス管,ゴム管, 水を入れた水そう, メスシリン
ダーを使い,発生する気体の体積を測定する装置を組み立てた。
図2のように,①のビーカーAの水溶液を全て三角フラスコ内に入れた直後, ゴ
3
4
ム栓を閉じ,発生した気体Xを
図2
メスシリンダー
全てメスシリンダーに集め, そ
の体積を測定した。
ゴム管
ゴム栓
次に, ④で三角フラスコ内に
入れる水溶液をビーカーB, C,
D, E, F, G, Hの水溶液に
かえて,それぞれ②から④まで
と同じことを行った。
ガラス管一
0
水そう
ビーカーの
水溶液
三角フラスコ
マグネシウムリボン 水
表1,表2は, それぞれ [実験1] , [実験2] の結果をまとめたものである。また, 図3は,
[実験2]の結果について, 横軸に [実験1] で加えた水酸化ナトリウム水溶液の体積 [cm°]
を,縦軸に発生した気体の体積 [cm°] をとり, その関係をグラフに表したものである。
(0:6
5:3
E
表1
ビーカー
B
C
F
G
H
塩酸の体積 [cm°]
加えた水酸化ナトリウム水溶液の体積 [cm°]
BTB溶液を加えたときの水溶液の色
20
20
20
20
20
4
6
12
14
16
| 黄
黄
黄
黄|緑
青
青
表2
G、HはOH-が過剰におおくないですか?
塩酸中のH+はすべて反応しきってるから青色になるんですよね??
沢山すみません💦