1
2
3
4
5
の番号に当てはめるときに、
1より
B
◯
◯
D の塊がどこかにはいります。
2よりBのしたの◯はAだと分かります。
B
A
◯
D
◯にはEまたはCがはいり、入らなかった方はBの前または、Dの後にはいります。
しかし、3より、間に2つ入っていないといけないのでDの下に来た場合
1B
2A
3CまたはE
4D
5E またはC 間にはDしかはいらなくなるので
Bの前に一つ来ることがわかります。
よって
1CまたはE
2B
3A
4EまたはC
5D となり3番目はAになります。