化学
高校生
解決済み

化学の試験明明後日ですが
六角形が何なのかから分かりません。これをどうやって読むのかもわからないです、誰か助けてください。😭😭🥲🥲🤦🙇範囲はここら辺です。

24/芳香族化合物 T税ATさケ 芳香族炭化水素 CmH,(ベンゼン環) CH3 .CH3 CH3 CH3 p-キシレン icHo (セン) .CH=CH2 .CH3 キシレンの分子 式は CoH1o 0-キシレン m-キシレン CH。 1,3-ジメチ ベンゼン ナフタレン トルエン CoHs スチレン CaHs (ジ)(ベンセン) 1らの生成物にフェーリ CloHa CHs の特異臭,無色の有毒な液体(沸点80℃), 水に難溶 ②置換反応がおこりやすい 反応例 0 ベンゼン 反応名 反応条件 -CI H Clz クロロ 鉄粉を加えて、塩素や臭素ととも に加熱 (Fe) ベンゼン」 ハロゲン化 の称 NO2 ニトロ HNO3 濃硫酸と濃硝酸の混合物 (混酸)を 加えて加熱 ベンゼン ニトロ化 (HeSO4) 眼 H2SO4 SOsH ベンゼン スルホン化 濃硫酸を加えて加熱 スルホン酸 のベンゼン環に結合した炭化水素基は, 炭素数に かかわらず,酸化されるとカルボキシ基になる 3条件によっては付加反応もお ( こる SD -CH3 -COOH 461 シクロ ヘキサン H2 酸化 CoH12 (Ni,Pt) 6果 トルエン -CaHs 日 安息香酸 ヘキサクロ → CeHeCle ロシクロへ 実性体さがキサン 2フェノール類R-OH(フェノール性ヒドロキシ基) 酸化 Cla 紫外線 e エチルベンゼン ごれらり 刻OH う OH 商年OH 合 ( 康化所によ 水倉 OH 38 OH -CH3 HO -CH3 CH3 フェノール 0-クレゾール m-クレゾール pークレゾール 1-ナフトール 2-ナフトール の水にわずかに溶けて弱酸性を示す。塩基と中和する の塩化鉄(I)FeCla水溶液で, 青紫~赤紫色 に呈色(フェノール類の検出) 3ナトリウムと反応し, H2を発生 「の無水酢酸と反応し,エステルを生成 HO NaOH ONa ナトリウム フェノキシド または Na フェノール (CHCO)20 エステル化(アセチル化) の特異臭,無色の有毒な固体(融点41°℃C), 空気中で酸化されて赤褐色 OCOCH3 フェノール 酢酸フェニル OH Br 人Br に変色 の臭素水を加えると,2,4,6-トリブロモフェノールの白色沈殿を生成 Br 2,4,6-トリプロ ル
0水に少し溶けて酸性を示し, 塩基と中和反応をする 3クロロベンゼンと水酸化ナトリウムの反応 芳香族カルボン酸R-COOH(カルボキシ基) メン法(アセトンが副成·工業的製法) 24. 芳香族化合物 269 CH3 O2 CHCH=CH。 プロペン CHa ○-CH 酸化 CH3 -0-0H HSO。 CH。 - クメンヒドロベルオキシド クメン -OH + CHo-C-CHo ベンゼン フェノール SOsH NaOHaq アセトン EN°OS NaOH 融解 HASO。 中和 ONa スルホン化 H+ OHO .CI NaOHag -ONa Cle H+ 高温高圧 -H 塩素化 COOH -COOH .COOH HOOC- HO .COOH COOH -COOH フタル酸 COOH イソフタル酸 テレフタル酸 安息香酸 サリチル酸 の出酸水素ナトリウム水溶液に,二戦化炭素を発生しながら溶ける 8アルコールと脱水縮合し,エステルを生成 安息香酸 の無色の結晶(融点122.4℃) ②食品の防腐剤 CH3 KMNO4 -COOH CHsOH -COOC2H5 酸化 エステル化 安息香酸 安息香酸エチル トルエン フタル酸とテレフタル酸 ①無色の結晶 ②フタル酸は加熱によって分子内で脱水し、 無水フタル酸を生成 ③テレフタル酸はポリエチレンテレフタラートの原料 CO、 .CO、 0 -CO Coo V205 .CH3 KMnO4 -COOH 加熱 酸化 -CO 酸化 -COOH 脱水 -CH3 0-キシレン ナフタレン 無水フタル酸 フタル酸 無水フタル酸 HA ポリエチレンテレ フタラート(PET) HOCH2CH2OH H.C--CH3 KMNO4 HOOC- -COOH 縮合重合 酸化 pーキシレン テレフタル酸 HO -COOCH3 CH3OH HO COOH OCOCH3 (CHCO):0 エステル化 サリチル酸メチル 赤紫色 COOH アセチル化 名称 サリチル酸 アセチルサリチル酸 呈色しない 赤紫色 溶解しない FeClsag 溶解する 消炎鎮痛用塗布薬 NaHCOsaq 溶解する 解熱鎮痛薬 用途 医薬品の原料
(b) カップリング ジアゾニウム塩の水溶液を氷冷しながら, フェノール類の塩基性 注塩化ベンゼンジアゾニウムは水温が高いと水と反応して,フェノールと窒素になる。 製法 270 第V章 有機化合物 OH ナトリウムフェノキシドに高温·高圧下で二酸化炭素を反応させる。 H+ OH "COOH -ONa CO2 -COONA 4芳香族ニトロ化合物 R-NO2(ニトロ基) NO2 2爆薬 高温高圧 OH の黄色の固体 NO2|2爆薬火傷家 の黄色の固体 O2N CH3 の無色~淡黄色 の有毒な液体| :N、 (密度1.20g/cm) ②水に難溶 製法 フェノー HIO8 NO2 ルのニトロ化 NO2 製法 トルエン 08 NO2 のニトロ化 2,4,6-トリニトロトルエン (TNT) ピクリン酸 (2,4,6-トリニトロフェノール) ニトロベンゼン 15芳香族アミン R-NH2(アミノ基) の特異臭のある有毒な無色の液体。 空気中で酸化されて褐色に変化 アニリン HOOO HO00 -NH3CI HOOO NH2 HCI 10OH アニリン塩酸塩 HOOO アニリン 3さらし粉水溶液で赤紫色に呈色(検出反応) H90 の硫酸酸性 K.Cr20,水溶液で黒色物質(アニリンブラック)を生成 6無水酢酸と反応してアミドを生成 (アセチル化) ーアミノ基 木 H アミド結合 (CH3CO)20 NC-CH3 NH2 ァニリン アセチル化 0 アセトアニリド 注アミド結合(一NH-C0-)をもつ化合物をアミドという。 -NH3CI 製法 ニトロベンゼン -NO2 Sn, HCI NAOH -NH2 の還元 還元 定 2CgHgNO2+3Sn+14HCI 2CgHgNHgCI+3SNCI4+4H20 6アゾ化合物 R-N=N-R(アゾ基) アゾ基一N=N-をもつ化合物をアゾ化合物といい, 染料などに用いられる。 (a) ジアゾ化 芳香族アミンに亜確酸ナトリウムなどの亜硝酸塩を加えて反応させ, ジアゾニウム塩を生じる変化。 -NH2 + 2HCI + NANO2 低温 -N+=NCI- ジアゾ化 + NaCl + 2H20 アニリン 亜硝酸ナトリウム 塩化ベンゼンジアゾニウム 水溶液を加えると,アゾ化合物が得られる。 ソーN2CI アゾ基 090 ○-N=N--OH + NaCl p-ヒドロキシアゾベンゼン(桧色) (カーフェニルアゾフェノール) -ONa 塩化ベンゼン ジアゾニウム カップリング ナトリウム フェノキシド N&CI OH + N2 + HC
芳香族化合物

回答

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簡単にですが、6個の炭素原子(C)が二重結合、単結合を交互に繰り返して正六角形で結びついた分子構造をベンゼン環と呼びます。そのベンゼン環に水素原子(H)がついた分子式C6H6を持つ化合物がベンゼンです。

cは構造式を書いた際に腕が4本ありますが二重結合と単結合を繰り返し正六角形を作る、(これが正六角形の内側にもう一本引いてあって2重線見たくなってるもの)つまり1つのcにつき二重と単で3本使うため、残り1本だけ余ります。このCが6個、つまり腕が6本余っているためそこにHが付いたのが上で言った一番基本なC6H6のベンゼンです。一度紙に書いてみると分かると思います。

あとは◻︎2で言えば余った腕にOHを付けていたり(フェノール基OHが置換されているのでフェノール類という)されているものなどそのほかにも沢山あります。

頑張ってください

ヤマ

感動しました。マジでありがとうございます!!!!🌟🌟🙇🌝

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