数学
高校生
解決済み
簡単な質問ですみません。
なぜこの解説では、最大公約数が7となって、n+1は2の倍数ではなくなるのでしょうか。
どなたか教えていただけると嬉しいです。
数nは全部で何個あるか。
23n+121 と 10n+52 の最大公約数が7になるような 100以
下の自然数nをすべて求めよ。
-4し
(2) 23m+121=(10n+52)·2+3n+17
したか
10n+52=(3n+17).3+n+1
3n+17=(n+1).3+14
よって, 23n+121 と 10n+52 の最大公約数は,
別解 1
を用い
n+1と 14の最大公約数に等しい。
n+1 と 14の最大公約数が7であるとき, n+1
は7の倍数であるが, 2の倍数ではない。
1<n\100 より 2<n+1<101 であるから
と表さ
X=ー
n+1=7, 21, 35, 49, 63, 77, 91
n=6, 20, 34, 48, 62, 76, 90
よって
よって
の-2
すなわ
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8941
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6089
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6082
51
詳説【数学A】第2章 確率
5841
24