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この歌は柿本人麻呂が軽皇子のお供をしたときに詠んだ歌です。

「かぎろひ」は夜明けの光のことで「月」と対比されています。「月」の横に草壁とメモがありますね。軽皇子は草壁皇子の子なので、月(草壁皇子)の時代が終わってかぎろひ(軽皇子)の時代が来たという解釈なのだと思います。その世代交代を人麻呂が見たということでしょう。

めっちゃ分かりやすいです😭💓ありがとうございます

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