✨ ベストアンサー ✨
その方針で解けると思います。
ただし、PQベクトルの成分は計算ミスしていますね。tにもマイナスがかかるので。
写真の後半ではsについて平方完成していますが、さらにtについても平方完成します。すると、
y=(sとtの式)^2+(tの式)^2+(定数)という形になるので,答えが求まります。
直交するのを示すにはまあ、内積=0を示すのが定石ですね!
もっと簡単に解ける方法もあるのかもしれませんが、自分には思いつきませんでした。
何か分からないことがあれば教えてください!
そうですね、(1)はtの値は合っていますが、sは間違っていると思います。s=-1になるはずです。
写真の真ん中らへんで計算ミスしてますね。
(2)では、PQベクトルと、「l1(l2)に平行なベクトル」の内積を考えます。
ただし3次元の場合はねじれの位置になる可能性もあるので、実際にPQとl1(l2)が交わることを明記して証明終了です。
PQベクトルと「l1(l2)上の点の位置ベクトル」は直交するとは限らないので注意してください!
本当ですね、ミスしてました💦
空間ベクトル難しいです😅ありがとうございました!!
なるほど!tについても平方完成すれば、最小値もそのときのtの値も求められるんですね!ありがとうございます!
⑴が解けたので⑵も解いたのですが、内積が0にならず…
どこかでミスしてますかね?