✨ ベストアンサー ✨
無限等比数列の極限は、写真のようになります。実際に適当な等比数列を考えたら、これはわかると思います。(初項1、公比2だと2,4,8...と大きくなるから∞に発散、公比1/2だと1/2,1/4,1/8...と小さくなるから0に収束)
無限等比数列の収束条件-1<r≦1から、極限を求めるためには、公比を|1|よりも小さくしなければなりません。
(2)の場合、3と4と5のうち5でくくれば、3/5, 4/5という風に、公比が1より小さくなるので、絶対値が一番大きいものでくくるというのが方針です。3でくくると(5/3)^n -(4/3)^nとなり、∞-∞の不定形が出てきてしまいます。
詳しくありがとうございます✨😭
理解しました!!