回答
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シンプルに解くと、
右の抵抗にかかる電圧は3V-1.6V=1.4V
右の抵抗を流れる電流は1.4V/7Ω=0.2A
この電流は回路全体を流れるので、回路全体の電気抵抗は3V/0.2A=15Ω…(答)
ありがとうございます😊
抵抗器R1の隣の抵抗器をR2とします。
R1にオームの法則(V=RI)を使うためには、電流Iを求める必要があります。電流は直列回路のどこでも等しいため、R1に流れる電流とR2に流れる電流は等しくなります。R2の電圧は3.0-1.6=1.4V、1.4=7×0.2Aより、この回路の電流は0.2A。最後にR1の抵抗は、1.6=8Ω×0.2より、抵抗は8Ωだと分かります。
また、直列回路の合成抵抗は各抵抗の和だから、全体の抵抗は7+8=15V
参考になれば幸いです。
ありがとうございます😊
電源電圧は3vで直列の場合電圧は抵抗の数分に分かれてしまうので、3-1.6で右の抵抗の電圧は1.4vです。ここでオームの法則を使います。(V=RI)オームの法則は2つ条件がそろえば使えるからです。1.4÷7で0.2Aです。直列ではどこを測っても電流の大きさは変わらないので左の抵抗も0.2Aです。ここでまたオームの法則を使います。1.6÷0.2で8Ωです。
全体抵抗は直列の時はそれぞれの抵抗の合計で並列の場合はそれぞれの抵抗の逆数の和の逆数(わかりにく)
です。今回の場合、直列なので普通に合計すればいいです。なので8+7で15Ωです。
ありがとうございます😊
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