数学
高校生
この問題に関してなんですが、
回転する時
+θ回転する時はかけて、−θ回転する時は割るという解釈であってますか。
教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
2 複索数平面上で O(0), A(1+) とする。 点々を直線 OA に関して対称
移動した点をとするとき, wをを用いて表せ。
1+iの個角を0とする。 点を次の順で移動すればよい。
① 原点を中心として一0だけ回転 (直線 OA が実軸に重なる)
② 実軸に関して対称移動(共役な複素数をとる)
③原点を中心として0だけ回転 (直線 OA がもとの位置に戻る)
1+iの偏角を0(0s0<2x) とすると
0-エ
4
=COS
s+isin とすると、 点 を原点を中心として
キだけ回転した点を表す複素数は
点三を実軸に関して対称移動した点を表す複素数は
50
点eは、点
)を原点を中心として冬だけ回転した点であるから
-ー年-1-月)+sin4-(-番川=ー6
ICOS
2=ia 答
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