球の半径をrとしておきます。
底面の長さは6cmで、垂直二等分線をおろしているので、左半分(右半分)は3cmになります。同じところからでる接点までの接線の長さは等しくなるので、母線の垂直マークがあるところの下半分の長さは3cmになり、6ー3で上半分も3cmになります。
そこからは三平方の定理で相似であるとことの比を求めればでます!
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