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fがsinの2次関数の形で表されているのでt=sinx(−1≦t≦1)とおいてsinをtとおいたf(x)をg(t)とでも置きましょう。
このときy=g(t)と定数関数y=kの共有点の個数を考えることになりますが置き換えた時は解の個数の対応関係に気をつけましょう。
つまり,tの値によってはtとxが1対1対応してないことがあるのです。
例 t=√3/2に対して対応するxはπ/3と2π/3の2個になる。

こはるんるん

ありがとうございます!分かりやすかったです!

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