数学
高校生

⑵です。x=1の時に余事象を使っていますが、使わずにできますか?

5 1個のさいころを投げて,出た目の数が1または2であれば硬貨を1枚投げ, 出た日の 数が3,4, 5, 6のいずれかであれば硬貨を同時に2枚投げる試行を行う。 この試行を繰り 返し行ったとき,表が出た硬貨の合計枚数をXとする。 (1) この試行を1回行ったとき, X=2 となる確率を求めよ。 (2) この試行を1回行ったとき, X=0, X=1 となる確率をそれぞれ求めよ。 (3) この試行を2回行ったとき, X=2 となる確率を求めよ。また, この試行を3回行っ たとき,3回目の試行で初めて X23 となる確率を求めよ。 (配点 20)
1-3 1-2 A 1回の試行で X=2 となる場合のさいこリ 完答への 道のり ③ 答えを求めることができた。 1回の試行でXY=0 となるのは,次の2つの場合がある。 (i) さいころの目が1または2で, 硬貨を1枚投げて裏が出る場合 (1) さいころの目が3, 4, 5, 6のいずれかで, 硬貨を2枚投げてどちらも 裏が出る場合 (i)が起こる確率は 排反な事象に分に 2 1 1 CO 6 6 (i)が起こる確率は 1 O口 三 6 6 (i)と(ii)は互いに排反であるから, X=0 となる確率は 1と 1 1 6 6 3 また,この試行を1回行ったとき, Xのとり得る値は 0, 1, 2であるから, X=1となる確率は,余事象の確率の考え方を用いて ▲(1)と(2)の言 1 1 2 ▲余事象の 6 3 P(A) 圏 X=0 となる確率 X=1となる確率 -

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