数学
高校生

このデータの問題がわからないです。
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[I] 以下の問いに答えよ。 (1)次の図1は、 2015年の6月1日から9月30日までの各日の熱中症による搬送人数を累積し たものである。 3,000人 (人口538万人) 北海道 神奈川県(人口913万人) = 福岡県 沖縄県 2,500人- (人口510万人) (人口143万人) 2000人 | 1500人 1,00人 500人 0人 14 21 6月 12 19 7月 16 0 8月 13 20 9月 2015年 図1 熱中症による累積搬送人数 出典「総務省消防庁 熱中症による枚急搬送人員数に関するデータ」をもとに作成 http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html
次の文章は図1から読み取れる内容を記述したものである。 北海道·神奈川県 福岡県,沖縄県のうち、2015年7月1日時点で累積網送人数が最 であり、2015年9月30日時点で累積搬送人数が最も多いのは も多いのは である。神奈川県では、熱中症で戦送された人数が最も多い月は 月は一日当たり平均約 b 月 で、その人数は約 熱中症で搬送されていたことになる。 北海道·神奈川県 福岡県·沖縄県のうち、2015年7月1日から8月31日の間に熱中 症で搬送された累積人数が撮も少ないのは 913万人,510万人. 143万人であることを考慮すると、2015年7月1日から8月31日の 間で人口当たりの熱中症による搬送人数が最も少ないのは A 人であり。 B 人が d である。人口がそれぞれ約 538万人。 である。 (ア) 文章中の空欄 に当てはまる語句を答えよ。ただし、同じ語句を 答えてもよい。 B に当てはまる数値として最も適切なものを、次の (イ)文章中の空欄 解答選択肢の中からそれぞれ一つ選べ。 と [解答選択肢) 0 11 の 16 の 22 の 45 の 1.510 6 49 6 860 の 1.130 1.400 0 2,640
(2)次の太郎さんと花子さんの会話を読み,2011年8月の横浜市の最高気温と最低気温の箱ひ げ図をそれぞれ描け。 太郎: 気温が高いと熱中症になる人は増えるよね。 花子: 2011年から 2013年まで8月の各日の横浜市の気温を調べてみたら、2013年は最低気 温が最も低い日で 20℃.最も高い日で28℃だったけれども、2012年は最も低い日で 23℃,最も高い日で27℃だったから、.この年は最低気温のばらつきが小さかったね。 太郎: 四分位範囲も2011年は5.0℃. 2013年は2.5℃なのに対して、2012年は1.0℃と狭い よ。それに2012年の第1四分位数は 25℃で, 2011年の第1四分位数より3℃も高かっ たから、2012年はずいぶん暑かったんだね。 花子: 最高気温の第3四分位数はどの年も同じ34℃だね。 太郎: 四分位範囲は 2011年は4.0℃なのに、2012年は3.0℃. 2013年は2.5℃と徐々に狭く なっているけどね。 花子: 最低気温が高かった日は最高気温も高いのかな。 太郎: 2011年を見るとそうだね。最低気温が最も高かった日は最高気温も7℃上がって一 番高いし、最低気温が最も低かった日は最高気温は 2℃しか上がらず一番低いね。 花子: 2012年は、最高気温が最も高かった日は最低気温が最も高かった日ではないよ。 そ れにしても2012年は暑かったね。最高気温が最も高かった日の最高気温は2011年と同 じなのに,最高気温が最も低かった日は 2011年より7℃も高いよ。 太郎: 2013年の方がもっと暑かったのかもしれない。最高気温が最も高かった日は、2012 年より2℃高くて 37℃まで上がったからね。 花子: 2013年は最高気温が最も低かった日は、2012年より3℃低くて26℃だったから、暑 さがずっと続いていたわけではないのかもしれない。少なくとも最高気温の中央値で見 れば、2012年,2013年ともに2011年より1℃高くて33℃だったから、この両年は暑 かったと言えるんじゃないかな。 太郎: そうだね。どの年も最高気温の中央慎は最低気温の中央値よりも7℃高いし、2011 年より2012年,2013年は暑かったんだね。

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