理科
中学生
解決済み
1の実験2のジュールの問題って、斜面を使っているので200N×6分の3ではないのですか?
N
仕事率と電力次の実験に下図1
ろいて、あとの問いに答えな
16 仕事と仕
モーターB
モーターA
図2
さい。ただし、ひもの質量や
ひて
摩擦は考えないものとし、 1
kgの物体にはたらく重力の
3m
1Umy
6m
3m
物体
20kgの
大きさを10Nとする。は
物体
200g
1ラ(0
20う
200N
【実験1] 図1のように, 20kgの物体を,モーターAを使って一
Cop
20
6の答え
定の速さで20秒間引き上げ, 3mの高さまで移動させた。
[実験2] 図2のように, 20kgの物体を,モーターBを使って斜面
(600才
(1)実験1
に沿って一定の速さで6m引き上げ,3mの高さまで移動させた。
(matoxt
600
実験2 00J
(1) 実験1,2で,モーターA, Bが物体にした仕事はそれぞれ何
30W
Jか。
300
2
回答
回答
「仕事の原理(道具を用いても手を使っても行う仕事は全て同じ)」を考えてみましょう
仕事量はJ=N×mなので実験2も同様に公式に当てはめると200(N)×3(m)=600Jになります
今回の場合、モーターを人に置き換えると
実験1は手で20kgを3m持ち上げる、実験2は“斜面という道具”を使って20kgを3mの高さまで引き上げるので、仕事量は変わりません
(同滑車と低滑車の例)
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