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絶対値は正の数負の数関係なく考えた値です。
例えば、-1の絶対値は1です。
プラスやマイナスを考えるのではなく、
数字だけを見ればいいのです。
もちろん、+1の絶対値も1です。
3より小さい絶対値の負の数は、3未満の負の数
ということなので、-2 -1 があります。
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絶対値は正の数負の数関係なく考えた値です。
例えば、-1の絶対値は1です。
プラスやマイナスを考えるのではなく、
数字だけを見ればいいのです。
もちろん、+1の絶対値も1です。
3より小さい絶対値の負の数は、3未満の負の数
ということなので、-2 -1 があります。
教科書に載っている言葉で言うと「絶対値とは数直線上で、ある数に対応する点と原点との距離です。」まあみんな絶対値を求める時は符号を外しているだげだと思いますが…
つまり、+8の絶対値は数直線で原点から右に8個いったところにあるので8です。
-8も数直線で原点から左に8個いったところにあるので8です。
例の答えは、3より小さい絶対値は2と1ですから、-2と-1になります。
説明下手ですみません。
絶対値というのは、その数を数直線上に表したときに、0とどれだけ離れているかを表すものです。(数字の前についてるマイナスプラスを取っ払ったら絶対値なので、3も−3も、絶対値は3)
問題が、「絶対値が3より小さい負の数」のことを聞いてるのなら、−2、−1のことです。
絶対値
数直線上で、原点(0を表す点)からその数までの距離。
又0にも0という絶対値があります。
例の答え
3より小さいので3は含まれないので、、、
2、1、0、−1、−2
です。
理解していただけると幸いです。
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簡単に言うと正負の数から+やーを除いた数です。