回答

✨ ベストアンサー ✨

まず1回目に同じ色の玉が2つ出る確率は3/15ですね
2回目以降は樹形図を書いてパターンを考えていきましょう

2つの赤玉をR1,R2と書いたときの樹形図を載せます。
2回目には6つの組み合わせがあり、そのうち3回全て同じ色の玉が2つ出るパターンは2つあります。
したがって、3回とも同じ色の玉が2つ出る確率は、1回目で3/15を当て、2回目で2/6を当てた場合の確率になるので、3/45

同様に3回揃わない場合は、1回目で12/15を当て、2回目で1/3を当てた場合の確率になるので、12/45

1回だけ揃う確率は、30/45になると思います

はやかわ

参考にしてください

M

コメントありがとうございます!
(1)から計算の仕方がわからないです。
3/6×2/4×2/2となってしまいます。

はやかわ

(1)について詳しく書きましたので参考にしてください

M

わかりやすく、詳細な解説ありがとうございます!
お時間があれば、(2)、(3)も詳しく教えていただきたいです。
書き出した方が早いですか?

はやかわ

(2)の参考にしてください
(3)は余事象なので考えなくても、1一1/5一8/15=4/15でokですね?

M

理解できました^ ^
詳細にありがとうございます!

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