回答

解けましたが紙が煩雑になり過ぎたのでここで軽く説明します。間違ってたらごめんなさい。あとわからないところあったら紙で書くんで言ってください。
(1)は△obcで余弦定理を使います。そうすると、√6+√2
(2)△obc=ob×oc×sin150×1/2=1
よってこの半分なので、1/2
(3)ebfoが平行四辺形なので、ebo=bfo
また、(1)(2)より、bc×oh×1/2=△obc
よって、oh=(√6-√2)/2
よって、(√6+√2-a)/2× (√6-√2)/2×1/2=2+(√2-√6)a/4
(4)正弦定理より、ac/sin65=4
よって、ac=4s
よって、abc=-2s+√2+√6
Ad=bf=(√6+√2)/2-a
よって、adc=2st((√6+√2)/2-a)
よって、st(3√2+3√6-2a)

ぽてと

(1)で余剰定理使う時、∠bocってどうやって求めましたか?

嗚呼

どうぞ

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