理科
小学生
解決済み

学んだことをいかそうの①です
わかるかたがいたらおねがいします

学んだことを 生かそう 学んだことを生かして, 問題にちょう戦してみましょう。 じゅぎょう ミョウバン 0ひでおさんは, 授業でミョウバンの水よう夜の 温度を下げてミョウバンをとり出す実験を しました。このときとり出したミョウバンが とてもきれいだったので, 家で, とけるだけ とかした食塩の水よう液の温度を下げる実験を しました。しかし, 食塩をたくさんとり出す ことはでき 説明しましょう。 このように とり出すのは むずかしかった。 せんでした。その理由を 伝統 ESD りかの たまてばこ 技 日本の伝統的な塩づくり いしかわ 石川県 珠洲市 日本では, 日光でかわかす などして海水からこい塩水を つくり, これを熱して水を じょう発させる方法で, 塩を つくってきました。 げんざい 現在は, 日光を利用せずに 海水からこい塩水をつくる 2海水をまいて, 日光でかわかす。 の海水をくむ。 ぎじゅつ 技術が開発されています。 そのため, 天気のえいきょうを 受けずに安定して塩をつくる ことができます。 右の写真は, 塩づくりを 伝統的な方法で行っている ようすです。 ④かまどでこい塩水を熱して, 水をじょう発させる。 ③かわいたすなを集めて箱に入れ そこに海水を注いで箱の下か 出てくるこい塩水をとり出す。

回答

✨ ベストアンサー ✨

教科書に載ってると思いますがミョウバンが水に溶ける量は温度が上がるととても増えます。逆にいうと温度を下げると溶ける量は減りその分が結晶として出てきます。
食塩は温度が変化しても溶ける量があまり変化しないためミョウバンのように大きい結晶を作ることができないのです

ミルクティー

ありがとうございます

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回答

食塩は、ミョウバンと異なり、温度の変化によって、物質のとける量があまり変わらないからです。
そのため、温度をさげても食塩をたくそんとりだすことができません。
このような回答で大丈夫でしょか?

ミルクティー

全然大丈夫です
ありがとうございます

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