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(1) x切片が-1と5であり → y=a(x+1)(x-5) から、y=ax²-4ax-5a
y切片が-5である → -5a=-5 から、a=1
求める2次関数は、y=x²-4x-5
(2) 原点対象に反転させ → y=-(x-1)(x+5)
y方向へ-4だけ平行移動 → y=-(x-1)(x+5)-4 から、y=-x²-4x+1
(3) -x²-4x+1=-2x+k から、x²+2x+k-1=0
2つの異なる共有点 → D/4=1-(k-1)>0 から、k<2
y切片は、y=ax²+bx+c の形にした時の定数項 c です
例:y=2x²+3x+m のy切片が(7)のとき、式は、y=2x²+3x+7 となります
問いの場合、y=ax²-4ax-5a のy切片が、(-5a)で、
そのy切片の値が、問題で(-5)と指定されているので
-5a=5 が成り立ち、a=-1 が求められます
それで、aを含む全体の式が求めることができるようになります
すみません、理解出来ました!ありがとうございます!!
回答ありがとうございます!
x切片については理解できたのですが、y切片が-5であるときにその式がどうしてたてられるのかおしえていただけませんか…?お願いします