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✨ ベストアンサー ✨

御殿の場合、接頭語は「御」の部分です。 
接頭語は「御」のようにその言葉だけでは意味が通じないものです。例えばお米の「お」であったり、ご飯の「ご」など、またどん底の「どん」も接頭語です。カの場合、再び会うに主語はないです。なのでカではないと言えます。
また「会う」だけでも意味は通じます。ウの形は「○な○」などのように上の文字が下の文字の説明をしているの形です。
なので「再び」は「会う」の修飾語となり、ウです

たまご

なるほど!理解出来ました!ありがとうございます🙇‍♀️

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>接頭語ってなんですか?

語構成要素の一。単独では用いられず、常に他の語の上について、その語とともに一語を形成するもの。

語調を整えたり、意味を添加したりする。

「お話」「こ犬」「御親切」などの「お」「こ」「御」の類。

>再会は「再び会う」という意味で「カ」では無いのですか?

●「再会は「再び会う」という意味で」意味はあっていますが

●【カ 上の字と下の字が主語・述語の関係にある】は。

   主語と述語は、間に「が」を入れることが出来ます

  ( 3)地震…地が震える

  ( 8)日没…日が没する

  (14)雷鳴…雷が鳴る

 ★( 1)再会…再び会う。再びが,会う様子や状況を説明・修飾しています

たまご

詳しく書いていただき、理解しやすかったです!ありがとうございます🙇‍♀️

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