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【中2】仁和寺にある法師 -「徒然草」兼好法師から-

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みいこ

みいこ

「国語2」(光村図書)に掲載されています。

ノートテキスト

ページ1:

No.
Date
徒然草
兼好法師
徒然草について
深い人間理解と自由なものの見方 随筆文字の
当時の社会や世相についての意見や批評、人々の逸話や
教訓、自然や人生に対する意見・感想などが作者の めた
眼による鋭い批判精神が込められている。
代表作」
時代
鎌倉時代
・文章の種類 随筆
・作者・・・・・
兼好法師(鎌倉時代に活やくした一流の歌人)
○本文
・内容 「つれづれなるままに…」で始まる序段と、二百四十三の
文章から成る。その内容は大きく分けて
味的な内容
思想的な内容
に分けられる
説話的な内容
つれづれなるままに、日暮し
現に向かひて、心にうつりゆ
くよしなし事を、そこはかと
なく書きつくれば、あやしうこ
ものぐるほしけれ。
「枕草子」「万丈記」
「徒然草」は三大随筆である)
なにもすることがなく退屈である
のに任せて一日中、現に向かいながら、
心に次々と浮かんでは消えていくと
りとめもないこと、なんというあて
もなく書きつづけていると、妙に心騒ぎ
がするることである。

ページ2:

1
No.
Date
●内容
●●本文●●
仁和寺にある法師
自然・人生・社会のさまざまな事がらに対する
意見や感想を自由に書いている。
極楽寺
高良)
●●音
仁和寺にいた、ある法師が、年をとるまで
石清水を拝まなかったので、残念なことに
思われてあるときもうと心に決めて、
ただ一人で、徒歩で参詣した。
極楽寺や高良などを拝んでこれだけの
ものと思い込んで帰った。
さて、仲間に向かって「長年の間思っていたことを
果たすことができた。うわさに聞いたのよりも
勝って石清水は尊くありました。それにして
も、お参りに来る人が山へ登るのは何事か
と思い、(それを知りたかったけれど、神へ参る
・こそ本来の目的だと思って山までは登
らず、見なかった」と言った。少しのことでも、
その道の先導者はあってほしいものである。
まごりければ
心うく覚えて・・・・・
まなかったので
残念なことに思われて
・かばかり・・・これだけ
・かたへ…仲間
・そもそれにしても
・ゆかしかりしか…知りたかった
・まほしき)
……あってほしい

ページ3:

No.
Date
「
●兼好法師の文章●●
①「神無月のころ
「
てきれない
主の心を知り
がっかりした
苗また
十月のころに山里を歩いていると、とても質素でひっ
そりと暮らしているおうちがあた。こういう静か
なところでおだやかに暮らしていけるとはすばらしい
物欲を捨と思って感動していたが、庭のみかんの実をとられ
「
ないように周囲を厳重に囲ってある!!!
当時、猫は人をおそうといううわさがあった。ある法
師が夜中に歩いていると猫がとびついてきた!?
と思ったら自分の
だったり
ル
疑信暗鬼
ある人、弓射ることを習ふに
→ ある人が弓を習っていたときに、師匠から「初心
は二本の矢を持ってはならぬ。あとの矢をあてに
者
して初めの矢をいいかげんにするからだ。と言われた
師はなまけ心を見ぬいている!!!
「
「丹波に出雲といふ所あ
あるお坊さんが有名な神社に行
神社には2頭
こま犬の像があるが、不思議なことに2頭は背中
合わせに!お坊さんは「さすが有名なところはちがうな」、
と感動していたが…これは子供のイタズラだった!!

コメント

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ViYU🐣🫧
ViYU🐣🫧

字が可愛い!参考にさせてもらました。

りんこ👍😍🤣✌️
りんこ👍😍🤣✌️

とにかく字が綺麗

k o
k o

とても見やすくて、いつも参考にしています!

ゲスト
ゲスト

とても見やすくて良かったです!

さあやーーーぁぁ!
さあやーーーぁぁ!

すごく分かりやすいです‼︎参考になります。
フォローさせていただきます。

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