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●図を見てください

対角の頂点を結んだ線が対角線なので、

 ロ 対角線は内角の2等分線である

が、正しいとすれば、対角線の両側の印{●,✕,△,□}等が

 同じ印になっているはずです。

★それぞれ対角について考えてみると

[ひし形は、●●の組と✕✕の組で同じ、つまり2等分線]

[平行四辺形は、●✕の組と△□の組で、違っています]

[長方形は、●✕の組が2組で、違っています]

[等脚台形は、●✕と●△が2組で、違っています]

★既に、ひし形以外は、ロが当てはまらないという反例があります。

★さらに、ひし形は4つの合同な直角三角形の集まりなので

 常にロが成り立ちます

説明不足ですみません。そこまでは理解できたのですが、なぜ印がその位置になるのかがわからないので教えて欲しいです。

みと

>説明不足ですみません。

  いいえ、お互い様だと思います。

>そこまでは理解できたのですが、なぜ印がその位置になるのかがわからないので教えて欲しいです。

  まず、等しい角度である所が同じ印になっています

  次に、等しい理由は、平行線の錯角、三角形の合同等によります。

  補足、印に何をえらんだかは特に意味がないと思います

みと

補足:等しい角度が同じ印という事は、違う印は等しくない角度という事になります

理解できました。ありがとうございます。

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