✨ ベストアンサー ✨
古文単語の否定形(〜ず)にして考えるのではなく、今私たちが使っている言葉の否定形(〜ない)に変換して考えてみたら結構わかりやすいと思います。
例:咲く→「咲かず(咲かない)」
起く→「起きず(起きない)」
答ふ→「答へず(答へない)」
咲く→咲けない(=咲くことが出来ない)、焼く→焼けない(=焼くことが出来ない)、というように、この場合はただの否定を表すのではなく、不可能を表す語になっています。
よって2つの分け方が出来る語を見分けるには、その意味がただの否定を表す語である方を選べばいいとおもいます。
ありがとうございます!!🙇♂️
回答ありがとうございます!〜ないの形にする時に、
咲く→咲かないor咲けない
焼く→焼かないor焼けない
のような〜aないor〜eないの形の2種類つくれる時はどっちを選べばよいのでしょうか?
何度も質問すいません!🙇♂️