回答
2番目と4番目、3番目と5番目を最初にかけます。(3乗-3乗、3乗+3乗の公式が使えます。)
いま、かけてできた3次式は和と差の積の公式によって展開できます。
最後に最初のxをかけます。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6082
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6078
51
詳説【数学A】第2章 確率
5840
24
数学ⅠA公式集
5654
19