✨ ベストアンサー ✨
まず、滴定曲線の形がアだけ反対向き。これは塩基に酸を入れたグラフ。だから(3)となる。残りのイウを比べると、イの中和点は7以上だから、弱酸に強塩基を入れたとわかる。だから、(2)。残りのウが(1)となる。(1)は強酸に強塩基を入れたグラフ。
他にも、グラフのスタートとゴールの形やpHからも見分け方ありますが、今回は1番分かりやすい解説にしました。画像で少し形に触れましたが、分からなくても解答は出ますから大丈夫です🙇
理屈がわかれば見分けられます。
要するに、強いもの同士の場合、pHは急激に変化せず、弱いのが入ると急激に変化しますから、グラフが盛り上がります。後は、同じような問題を解き、慣れたら分かります🙇
そうなんですね。
分かりやすかったです。
ありがとうございましたm(_ _)m
いえいえ。形ですぐ分かりますから、活用されて下さい🙇
はい、ぜひ活用いたします✨
そういう見分け方があるんですね。
このやり方で、どの問題でも見分けられるようになりますか?