✨ ベストアンサー ✨
解答にあるように歩く速さは0分から40分までずーっと変わらないため、傾き(変化の割合)といえます。まず、これを一次関数の一般式であるy=ax+b
に当てはまるとaは傾きとなりますからy=60x+bとなります。(この時の60は0分から10分までの一次関数の式から求められ、この時と問題の20分から40分までの際の速さは等しいため傾きも同じと言えます)y=60x+bは点(20,600)を通ることがグラフから分かるため、代入をすると600=1200+bとなり
等式変形をして-600=b b=-600 と求めれます。
したがってy=60x-600です!