✨ ベストアンサー ✨
x=0はあくまでも具体例。
判別式をDとしたとき、D≧0はyが実数であるための条件。
yが実数であるとき、式を見ればxも実数になる。
つまり、D≧0、これを満たすためのyが存在するxの条件を満たせば良い。
xの具体例を示す必要はありませんが、条件を明示する必要があります。
【2x^2+······──①
3y^2+······──②
とおいたとき、①を満たす(x,y)が存在する条件は、②の方程式が実数解を持つことであり、これは②の判別式をDとおいたときD≧0であることと同値であるから】
などの記述は必要です。
なるほど!
わかりました!!
x=0を満たすように具体例をtとおいて、x=tの時のyの存在条件がxの範囲になるという事ですよね?
これ例えば記述式だとこの解答例のようにx=0の時は実数値をとるってことを示す必要はあるんですか?