技術・家庭
中学生
解決済み

技術の授業で、下の写真のメモをしたのですが、よくわかんなくてわかる人教えてください。

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オ オ さ 2 3 3 4 4 さ 第| 7 1OM 7 電子部品のほんだプロ LL 8 22、100 1LL 9 9 1G てここ2 0||t% す4色 芋 ーホスき 常
レジジとますっときは、 抵拡優影 同じ抵抗値を 2 電子部品のはたらきと点検 部品のはたらきを学習し, セットの部品を点検しましょう。 部品の点検の手順はまず外形に損傷がないかを確認し, その後 下記のように回路計で調べ, 異常がないことを確認しましょう。 色がれば (かる 部品名図記号 抵抗器 はたらきなど 点検方法 回路の中で電流の制限や 電圧の分圧などの用途で 使用します。 4つの色帯の色で抵抗の 値や誤差を識別します。 抵抗値の単位はばQ(オーム) を使用します。 レ00調整 つまみ 必ずon調整をします。 ( 号) (-てンHTEL低抗備がはかれるレンジ く色帯の読み方~ 回路計のしくみ (例…黄紫機金の場合) 黄紫 電流をはかるときは、赤 のテスト構が+,黒が一 になるように使う。 抵抗レンジの場合は、同 路計の内部電池を利用し て、抵抗器に流れる電流 をはかる。 したがって、黒のテスト 棒が+になり、赤が-に なる。 第1,第2色帯で抵抗値の 色 黒茶|赤| 黄緑 金 メータ 上2ケタを表示します。 第3色帯は色の表す数だけ 「O」を並べます。 表す数字0 1|2|3|4|5 4 「7 000 興差 470000=47 KQとなる。第4色帯は抵抗の誤差を 土5% 色 青紫灰白 金銀 表す数字6|7|8|9 TO|T 10000=1kQ 1000kQ-1MO と考える。 表す帯です。(金は ±5%) (第3色帯) 抵抗値測定の原理 コンデンサ た 電解コン デンサ 静電容量により電気エネ ルギーを蓄えたり, 放出 したりすることができます。 静電容量の単位はF (ファラド) を使用します。 充電 放電 ×1kQレンジ DC2.5Vレンジ 抵抗値を示す針が最初は大きく右にふれ。 その後徐々に抵抗が上がっていく。 コンデンサの容量により針の動く幅は 違います。00を計測するまえに充電され るためです。 電圧をはかると、いったん充電電圧を 示すがすぐに下がりはじめます。 OVに近くなるほどゆっくりと下がります。 (図記号) + セラミックコンデンサ * NPN型(2SC1815) 増幅やスイッチング作用を得る ために使われる半導体素子。 P型半導体とN型半導体- の接合のしかたによって PNP型と NPN型があります。 PNP型は2SAと 2SB, NPN型は 25C と 2SD が あります。 トランジスタ テスト棒を 入れかえる B|C|計が振れる計が振れない 黒赤 結課 NPN型 トランジスタ C|E|計が振れない計が振れない BE|針が撮れる計が振れない の測定端子 E B C Bト * PNP型(2SA1296) PNP型 テストを 入れかえる C|計が振れない針が振れる 黒赤 結課 x10レンジ B B ECB トランジスタ C の測定端子 B C E|計が振れない計が振れない 平らな面には部品を特定するための情報が書かれ ています。「C」は 2SC の略で NPN型であること を表し、1815が部品の種類を表します。さらに 部品のグレードを表す文字が続きます。 抵抗値をはかるように テスト棒をあてて導通 をはかります。 (図記号) E|計が振れない計が振れる NPN型 PNP型 カソードバンド 逆方向 のとき ダイオード ダイオードはアノード/(+極) とカソード(一極) を持ってい て、アノードからカソードの 一方向にしか電流を流さない 順方向 黒 一順方1 のと 赤 (LED) 性質があります。 発光ダイオード(LED) は P型 とN型の素子の接合面でエネ ルギーの放出が行われます。 電流 導通をはかります。 テスト棒を入れかえてはかり。 順方向をたしかめます。 (図記号 ×1kQレンジ 用ダイオード 発ダイオード LD 4 発光ダイオード 印 セラミックコンデンサ|| ゲルPO イオード

回答

✨ ベストアンサー ✨

昔ね、工場で抵抗器を大量生産する時に、どの抵抗器がどの性能か表記する時、細かな数字を書くことができなかった(書こうと思えばかけるけど、コストがかかる。書いたところで、全方向から見て一目でわかるようにする工夫として)ので、4本の色で性能を区別したんです。
その時の暗号というか、決められたのが、その表です。

今は、工場では手作業ではんだ付けなんてしない。スマホとかに(今となっては)あんな大きな部品を使ったら、スマホがもっと大きくなる。
それに、工場で大量生産する時は、機械でもっと小さくなった抵抗を基板にのせて、ドライヤー(熱風)で、はんだを溶かして、一気に抵抗のはんだ付けをおえる。(無人なので、4本線は不要だし、今の工場の技術では、もっと小さい抵抗にもっと小さい数字を刻印できる。)

だから、色と何本目の帯かで、抵抗の種類を見分けるのは、新商品を試作する開発部門か、個人で何か工作する時しか使わない。
でも、技術の先生は、教科書に載っているからとか、テスト問題を出しやすいからというなんとなくの理由で、色を見て抵抗値を求める問題を定期テストでよく出されますね。

手前味噌ですが、過去の私のQ&Aのリンクはっておきます。
https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/1290004
https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/1314672

Q:2枚目の写真って、学校の黒板ですか?
GIGAスクール構想の一人一台パソコンで撮影されたのですか?(それとも、個人のスマホですか?)
このClearには、どの端末(個人orGIGAスクール構想)で、参加していますか?
授業中か休み時間のいつ撮影されたのですか?

GIGAスクール構想を進めていくと、学校(の授業)と、clearのような学習支援サイトもしくは、塾とのコラボというか相乗りもいずれ可能だろうなと仮説を立てていたので、ちょっと興味があって、質問しています。

この投稿は休日夜間ですが、授業中、先生の質問を、リアルタイムで投稿する人も出てくるかなと想定していました。(答える側の中学生も授業だから、リアルタイムでの返事は期待できないでしょうけどね。)
学校の先生は、境界線があいまいになるITの世界観について行けないと思いますが、教育や学びに境界線は無いはずなんですよね。
そうなると、単純に言うと、技術の先生は、学校に一人でなくても、全国に一人でも良い?
理論的で、現実的ではない乱暴な考え方ですが、ITってそんな破壊力があるのです。本屋さん(その他のお店)もネット通販のアマゾンに押されていますからね。
何が言いたいかというと、先生やお店の店員=雇用なんです。IT化は、雇用の激減を意味するのです。
そこんところを理解している学校関係者って、何人いるのでしょうかね?

はんだ付けも昔は、工場で大量の人が作業していましたが、今は、単純な基盤作りは機械化無人化されていますからね。試作などを作る創造的な人しか、4本線の抵抗のはんだ付けをしない。
=学校の授業も大量の先生を必要とせず、創造的な授業をする一握りの先生で十分な時代がくるとしたら・・・
ますます、普通の大学生の就職先がなくなりますね。

電気 エネルギー変換 抵抗 抵抗器

ありがとうございます
これはgigsスクール構想のタブレットです。授業後に質問しました。
質問でこの22×1000見たいのと
数字=数字を覚えたほうがいい場合はどのように覚えればいいですか?

ひふみ

ところで、学校の先生は、抵抗の識別の問題を定期試験に出しそうなのですか?
もしそうなら、色と数字と桁数は、丸暗記で覚えるしかないですね。残念ながら私は良い覚え方は知りません。
そんなの多くの普通の中学生がにとって、覚えても、テストの点にはなるけど、実生活では意味ないですよね。
工場高校に行ったら、実習等で使うので、嫌でも覚えるかもしれませんけどね。

GIGAスクール構想=機器を有効に活用して何か新しいアイディアを創造する時代=単純な暗記は検索で代用の時代なのに、
暗記の量=テストの点=好成績って、時代錯誤ですよね。
この矛盾が今の学校立ち位置の難しい点(存在価値が揺らぐ点)なんですよね。

Q:GIGAスクール構想の一人一台端末のデータ(写真データ)を、個人の端末に移動して、Clearに投稿ですか?
それとも、GIGAスクール構想の一人一台端末から、Clearに直接投稿されているのでしょうか?
GIGAスクール構想の一人一台端末からデータを出すのって、簡単にできますか?
そうなると、やっぱ、GIGAスクール構想の一人一台端末で、Clearにログインして投稿の方がスムーズなような気もしますが、教育委員会(学校)の制限とかに引っかからないのでしょうか?

ありがとうございます。
使おうと思えばcrearを使えます。私の場合は自分の携帯で行っているのですが、
学校ではタブレットを使ってゲームなどをしている人もいます。

ひふみ

と言うことは、GIGAの端末から、自分の携帯に写真データを送れるという仕様だと理解していいのですね。ありがとうございます。

こちらこそありがとうございます

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