回答

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log(1+×)のマクローリン展開は有名なんで当然に知ってるし、収束半径が1なのもご存知だと思われます。
僕も有名過ぎて、そもそも級数展開の存在証明、つまり誤差項のゼロへの収束の証明はやってきませんでした。笑
関連記事をアップしておきます。

哲治

誤差項の評価でテキストによくあるのはラグランジュ剰余項だと思われます。
僕もほとんどそれで間に合ってたので、今回必要なコーシー剰余項についてすっかり記憶から抜け落ちていました。笑

哲治

コーシー剰余項自体の補足記事です。
吹田新保本に書いてあるようです。

マティー

ありがとうございます!
参考にさせていただきます!

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