Question

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二番の解説をお願いしたいです。

(8) アサガオの葉の形には並葉、 立田菜、 柳葉がある。この遺伝子をそれぞれA、 B、Cとすると、遺伝子の騒性
性関係は、A>B>Cとなっている。 (2点×2)
の 葉の形が、並葉になる純系のアサガオに柳葉になるアサガオを交雑して得た F」を自家受精して生じるF,の
表現型の分離比を求めよ。
(税)
2 葉の形が、立田葉になる純系のアサガオに柳葉になるアサガオを交雑してF」 を得た。このF」 と①のF」を定
3 雑したときの、次代の表現型の分離比を求めよ。 代の果秀

Answer 1

たけ

①　P…並葉(純系)AA×柳葉CC→F1…すべてACとなり，並葉→F2…AA:AC:CC＝1：2：1となり，並葉：柳葉＝3：1

②　P…立田葉(純系)BB×柳葉CC→F1…すべてBCとなり，立田葉
　　立田葉(BC)×並葉AC→AB：AC：BC：CC＝1：1：1：1。ABは並葉，ACも並葉，BCは立田葉，CCは柳葉，となり
　　まとめると，並葉：立田葉：柳葉＝2：1：1