回答

1文目(そのほかの文にも散見されます)のdoとnotは離しましょう。5行目(If we can の文)のeasyはeasilyです。ものというときにitとtheyを混在させています。また、この文を和訳すると、「もしも将来それを簡単に捨てることができたら、それらが壊れてもただ棄てることはしないだろう。」となります。このように書くと将来も物を捨てていることになります。よって、自身の意見の根拠にはなりません。ほかの理由を考えましょう。9行目(we can useの文)はrepair shopの利点であり、題意に即しません。「repaire shopがあれば、お気に入りのものを直すことができるので、壊れても捨てない。」などとかきかえるとよいでしょう。

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