回答

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黒線はご指摘の通り式変形しただけです。
赤線は、②の関係式を使った変形です。

数学的帰納法を解くコツは、仮定によって成立した式(今回であれば②)をうまく活用することです。

Hi(受験生)

赤線の上が②を変形したものではないのですか?

peekAboo

赤線の上の式は、n=k+1において式①の両辺の差をとった量に対して、式②の不等式を用いて変形を行った量です。
赤線の上の式の本質は、式②ではなく、n=k+1において式①の両辺の差です。

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