Question

あ

教えてください答えは(ア)です

00eNにあてはまる語句の組み合わせとして最も適当なものを, あとのアからエまでの中から選んで、
愛知理科」
次の文章は,[実験]の⑦の結果について説明したものである。文章中の(IO)と( I)
そのかな符号を書きなさい。
(実験」の⑦の結果については, 物体C の中の電子の動きを考えることで説明すること
ができる。まず,ティッシュペーパーでストローBをこすると, ストローBは一の電気
を帯びる。その後,図1のようにストローBを物体Cの点Yに近づけると, 物体 Cの中
の電子は,テの電気を帯びたストローBからカを受けて, (I )向きに移動する。そ
のため,物体Cの点Y付近が( II )の電気を帯び, 物体 Cは図 1のbの向きに動いた
と考えられる。 てで
マイナス
マイナス
プラス
マイナス
イI 点Yから遠ざかる。
エI点Yに近づく,
図2のトうに蛍光板. スリット, 電極 E, 電極 F,
間ア
I点Yから遠ざかる,
プラス
マイナス
ウ I 点Yに近づく,
I+
II
*r コ 十 フと

[実験) の 図1のように,ボポリエチレンのストロー A,まち針,木片,紙コップを用いて、
ポリエチレンのストローBをティッシュペーパーでよくこすり,図1のように
の ストローBをティッシュペーパーでよくこすり, 物体Cの点Yに近づけて,物体
4
電流と磁界に関する総合問題
【実験) 図1のように, ポリエチレンのストローA, まち針,木片, 紙コップを用r
トローAがまち針を軸として自由に回転できる装置をつくった。
ストローAをティッシュペーパーでよくこすった。
R3A|3 静電気の性質について調べるため, 次の[実験]を行った。
2)
トローAの点Xに近づけて, ストローAの動きを観察した。
の 次に,アルミ箔を丸めて棒状にした物体 C, Dをつくった。
ストローAのかわりに, 物体 C を用いて図1の装置をつくった。
6 ストローBのかわりに物体Dを, 物体Cの点Yに近づけて,物体Cの動きを観め
中の
はく
(5
Cの動きを観察した。
[実験)の6では, 物体Cは動かなかった。
[実験)ののでは,物体Cは図1のbの向きに動いた。
I008
図1
ストローA(または物体C)
田
| ストローA(または物体 C)
a
まち針
a
点X(または点Y)|
b
Q
ストローB
(または物体 D)」
回91
木片
まち針
点X(または点Y)
Om
紙コップイ
ストローB
(または物体 D)
行った。
小まA同対す示 N
く装置を上から見た図>