✨ ベストアンサー ✨
古文で助動詞「き」は直接過去(自分の経験)、「けり」は間接過去(他人の経験)を表し、どちらも「〜た」などと訳します。
ですので、文法的には投げ捨てた、過ぎたで大丈夫です🙆♀️
(〜ていった、は✖️です)
しかし文脈的に、明らかに悲しいお話をしているので、〜してしまったの方がスマートな訳になるのかなと思います!
テストでは「〜た」とかければ絶対に●だと思います!
この傍線部のところの現代語訳は投げ捨ててしてしまった、過ぎてしまった、というように訳されていますが、これを投げ捨てた、過ぎた(過ぎていった)などという訳をしてはいけませんか?
✨ ベストアンサー ✨
古文で助動詞「き」は直接過去(自分の経験)、「けり」は間接過去(他人の経験)を表し、どちらも「〜た」などと訳します。
ですので、文法的には投げ捨てた、過ぎたで大丈夫です🙆♀️
(〜ていった、は✖️です)
しかし文脈的に、明らかに悲しいお話をしているので、〜してしまったの方がスマートな訳になるのかなと思います!
テストでは「〜た」とかければ絶対に●だと思います!
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