数学
中学生
解決済み

この最後の(4)のが分かりません…😵‍💫🌀🌀

じんこう き 江戸時代に書かれた数学書「塵動記」には, しょうかい 5 たわらすぎざん こめだわら 活用の 問題 彼杉算とよばれる問題が紹介されています。 図1のように, 1段上がるごとに, 米俵を 1つずつ少なくして積み上げるときの D 俵の数を数える問題です。 (1) いちばん下の段に俵がx個あるとき, 図1のような三角形の形に 積み上げると,俵の数は全部で 個となります。 2 この式で求められる理由を, はるかさんの考えに続けて説明しなさい。 はるかさん の考え/ 俵を●とする。いちばん下の段の●が z個のとき,右の図のように同じものを 逆向きにして組み合わせると, 平行四辺形の形になる。 エ個 (2) 俵が45個あるとき, 図1のような三角形の形に積み上げることができます。 そのとき,いちばん下の段の俵を何個にすればよいですか。 (2)で,三角形の形に俵を積み上げると 高くなるため,図2のように, 高さを 図2 5段にして,台形の形に積み上げる ことを考えます。 5段 -ェ個- (3) 図2のように, 俵を台形の形に積み上げます。 いちばん下の段に俵が 工個あるとき,全部の俵の数をェを使って表しなさい。 また,その求め方を説明しなさい。 (4) 俵が45個あるとき, 図2のような台形の形に積み上げることができます。 そのとき, いちばん下の段の俵を何個にすればよいですか

回答

✨ ベストアンサー ✨

字が汚いですが、多分合ってます。

本当に助かりましたっ!!
ありがとうございます!!!😭🙏🏻✨

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