技術・家庭
中学生
iPS細胞に出てくる、多能性幹細胞ってなんですか?
どこの部分の細胞にだってなることのできる細胞って解釈であってますか?
これが人工的に作られた「人工多能性幹細胞」って、ほぼ無限に増殖できるらしいんですけど、ここの『ほぼ』ってどういうことですか?何かエラーがあったら、有限になるけど基本的に無限ってことですか?それとも、人工のものではなかったら有限なので、それとほとんど変わらないということですか?
人間の皮膚や心臓などの体細胞にごく少数の因子を入れて培養すると、人工多能性幹細胞になるらしいんですけど、何の因子を入れてるのでしょうか?
普通の体細胞が多能性幹細胞になるってどういうことですか?今まで持ってた、例えば肝臓としての機能を捨てて、どんなものにでもなれるようになるってことですか?
わかりやすく解説していただけるとありがたいです。
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉