(1)、(2)どちらも考え方は同じで、片方が1の目の時は?、片方が2の目の時は?という感じです。
例えば(1)では出た目の積が偶数なので、まずは片方が1の場合を考えます。
(1,2)、(1,4)、(1,6)の3通りですね。
そしたら次は2の目は...と考えます。
(2)も片方が1のときは...とすれば求まりますね。
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