Question

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写真の『sinx-cosx=tとおくと、』の次の操作は何をしているのですか？また最初のyの変形は何のためにやったのですか？

解答解説
リ=V2 sin.z+2sin.rcos.rーV2c
=V2(sin.r-cos.z)+2sin.ccos.2
COSC
YA
ニ
1
sin.r-cos.r =t とおくと,
A
0
π
X
t=\1°+(-1)°sin( r-
V2
4
-1
T
=V2 sin( x
1
B
4
R4

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ς sigma ς

三角関数の合成です。
要するにsinxとcosxという別々の動く関数を一つに統一してみやすくしようということです。

それぞれ-1≦x≦1という定義域が決まっているので、これによってtの範囲が決まります。

以上のことで、yをtで置いた式での関数で最大・最小を決めることができるのです。

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すみません、続きなのですが、一つ目の『だから』以降の不等式で、-π/4が-1/√2になるのはわかるのですが(π/4のsinの値が1/√2なので)、3π/4が1になるのはどうしてですか？3π/4のsinの値も1/√2ではないですか…？