回答

✨ ベストアンサー ✨

>背理法を使うか待遇を使って証明する違い
対偶で示せるものは背理法でも示せます。

> 待遇を使って証明したんですけど間違ってますか?
変です。
x+y=r(有理数)
x=r-y
このあとの「rが有理数ならばr-yも有理数」
がおかしいです。
yが有理数かもわからないのに、
r-yが有理数とは、この時点でいえません。

(⑅•ᴗ•⑅)

分かりました。ありがとうございます!
でも、解答解説のところに
x+y=r(有理数)
x=r-y
rが有理数ならばr-yも有理数である
って書いてあるんですけど、これはなんでですか?

HS

この解説は背理法によっているからです。
つまり、
  xが無理数かつyが有理数かつx+yが有理数
と仮定しているから、
yが有理数であることが使えます。

あなたは対偶法によっていて、
仮定にyが有理数であることは含まれていないので、
解説とまったく同様とはいきません。

(⑅•ᴗ•⑅)

なるほど!分かりました!
ありがとうございます

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