数論の証明でよく使う方法です。n次の方程式は必ずn個以下の解を持ちます。n+1以上解が有ると言う事はそれは方程式ではなく恒等式となります。それを使ってよくn次の方程式の解は高々n個だから〜みたいに証明などで使うのですが、当たり前の事なんですが、この高々がなかなか書けないんですよね( ̄▽ ̄;)僕は苦手な分野です...
回答
方程式で想像してみてください
例えば、3次方程式なら解は3個ですね
解とは、その方程式を満たすxの値のことです
ここで、4個目のxを代入したときにその式を満たすとしたらどうでしょうか?
疑問は解決しましたか?
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