生物
高校生
解決済み

問7についてです。インスリンを分泌できなくなると肝臓でグルコースを取り込んでグリコーゲンを合成できなくなる理由がわかりません。よろしくお願いします。

G国 下線部のについて、獲得免疫のうちウイルス感染した場合は体液性免疫に比べて細 胞性免疫が有効である場合が多い。 その理由を60字以内で述べよ。 間6 下線部のについて、このような現象は何とよばれているか答えよ。 間7 下線部のについて、 1型糖尿病ではすい臓のB細胞に対する自己抗体が生成され。 自分のすい臓を攻撃,破壊されることが原因と考えられる。1型糖尿病患者で血糖値が 上昇する機構を120字以内で述べよ。ただし、 肝臓という単語を必ず使用すること。 問8 下線部8について、 通常は必要以上に甲状腺機能が充進しないためにどのように調 ム
問5 ウイルスは細胞内で増殖するが、 きず,細胞内のウイルスを排除することができないため。 問6 免疫寛容 問7 自己抗体によってすい臓の B細胞が破壊されると,インスリンを 合成·分泌できなくなる。 その結果,肝臓ではグルコースを取りこ んでグリコーゲンを合成することができなくなり, 全身の細胞でも グルコースの取りこみができなくなるため,血糖値は上昇する。 問8 甲状腺機能が冗進して血中のチロキシン量が増加すると,負のフィ ードバック調節により, 間脳視床下部からの甲状腺刺激ホルモン放 出ホルモンと,脳下垂体前葉からの甲状腺刺激ホルモンの分泌量が Z ャT HロT T

回答

✨ ベストアンサー ✨

インスリンは血糖値などを調節するホルモンで、グルコースの吸収も促進します。
インスリンが出ないということは、どんなに血中にグルコースがあっても「吸収しろ!」という指示が出ないということです。当然吸収されなければグリコーゲンも作られないのです。
1型糖尿はインスリンが出なくなることが原因で血糖値が上がるので、インスリン注射が主な治療法です。
一方2型はインスリンが作用しづらくなることが原因なので、インスリンを注射しただけでは解決しないことが多いです。

nana

理解できました!ありがとうございます!

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