一応私なりに採点しておきました。貸倒引当金繰り入れる際に、差額補充制度を適用して良いか分かりませんでしたが、差額補充制度を適用した際に当期純利益等下部が一致致しましたので、そちらのみ仕訳残しています
資格
大学生・専門学校生・社会人
簿記を独学で勉強し始めました。解答がないので、どこが間違えているか見つけられず…
どなたか正しい解答解説をいただけますと助かります。
V.次の整理事項に基づいて下記の精算表を完成しなさい。
(1)現金過不足は,その原因が判明しなかった。
(2) 期末の商品棚卸高は160万円である。
(3) 貸倒引当金は売掛金の勘定残高の2%を設定する。
(4) 備品については, 残存価額はゼロ, 耐用年数は5年で定額法によって減価償却をお
こなっている(間接法)。
(5) 消耗品の未使用分2万円がある。
(単位:万円)
精算表
損益計算書
貸借対照表
残高試算表
修正記入
勘定科目
40
現
金
40
現金過不足
掛
1
250
5
売
金
250
3
貸倒引当金
繰越商品
2
160 180
/60
180
備
品
50
50
減価償却累計額
10
10
20
/35
100
買
掛
金
135
借
入
金
100
資
本
金
200
200
980
151
売
上
980
受取手数料
15
/80 160 830
70.
40
仕
入
810
給
料
70
支払家貨
40
消耗品費
8
6
支払利息
5
5
1,453
1,453
雑援
資例引当全入
減価俊負
消耗品
当期純利益
3
/0
3
/0
2
2
52
356(006 1006 502 502
52
356
回答
精算表にかかるものはこれだけですか?
あとオススメをひとつしたいのですが、日商簿記3級を受けるべんきょうをしてみてはどうかと思います。そうすればいっぱいテキストがありますので
疑問は解決しましたか?
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