回答
Cはコンビネーションで組み合わせを表します。
例えば、9個の玉が入っている箱から同時に3個の玉を取り出します、何通りですか?
のように対象物に区別がないときに使います。
Pはパーテーションで順列を表します。
例えば、生徒が7人います、彼らを一列に並べるとき何通りですか?
のように対象物に区別が必要なときに使います。
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