判別式を使って、円と直線が交わるかを調べています。
円と直線の交点のx座標は(1)だとx-1=√x²-1をみたすxとなります。
つまり、x²-x=0となるxの値なので、この値が実数の範囲で存在する(実数解が存在する)かどうかを調べるために判別式Dを用いています。
D=0の時は、ただ一つの実数解を持つので円と直線は接する
D>0の時は、異なる2つの実数解を持つので異なる2点で交わる
D<0の時は、実数解を持たないので共有点を持たないと
3パターンに場合分けできます。
この時(1)ではD=1だったので1>0とし、(2)ではD=-1だったので-1<0としてそれぞれを適応しています
すみません、🙇♂️
そこはわかっていて、この計算の仕方というか
なぜ1>0、-1<0 になるのかが分からないのです。。
自分の質問の仕方が悪かったです、すみません🙏