✨ ベストアンサー ✨
ならば 命題の真理表を確認してください。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%8C%85%E5%90%AB
P→Q
は
(Pでない)または(PかつQ)
と同値です。
PならばQでなければならないが、Pでないならば特に条件はない、といった意味合いです。
今回は、~なる関係があれば、~である、といったものなので、そもそも前段の関係がない場合は無条件で真になります。
二項関係の反対称律と推移律についてです。
1枚目の写真の問題(2),(3)を2枚目の様に考えたのですが、
解答は (2)R5だけが反対称的でない
(3)すべての関係が推移的である
となっていました。
自分の解答の考え方で間違っている所を
教えて下さい。
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ならば 命題の真理表を確認してください。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%8C%85%E5%90%AB
P→Q
は
(Pでない)または(PかつQ)
と同値です。
PならばQでなければならないが、Pでないならば特に条件はない、といった意味合いです。
今回は、~なる関係があれば、~である、といったものなので、そもそも前段の関係がない場合は無条件で真になります。
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理解できました!
ご回答下さりありがとうございます。