化学
高校生
不揮発性の化合物は、絶対に極性溶媒には溶けないと考えて大丈夫なんでしょうか?
もしこの化合物がエタノールに溶けるなら、粒子の数が増えてしまうので、それも考慮しないといけないと思ってしまいました。
大)
*78 沸点上昇と分子量● エタノール(沸点78.3°C) 100gに不揮発性の化合物 A を
10g溶かした溶液の沸点は, 78.5°℃であった。エタノールのモル沸点上昇を
T.2 K·kg/mol と して, 化合物Aの分子量を求めよ。
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