✨ ベストアンサー ✨
そもそも(1)でa,bの符号問わず
その不等式が成り立つことを
証明しているわけだから、問題ありません。
(1)自体がよくわかっていないのでは?
(1)の式で、
a,bに具体的なものを入れて確認してみましょう。
a=3,b=2の場合
a=3,b=-2の場合
a=-3,b=2の場合
a=-3,b=-2の場合
どれも成り立ちます。
わかりました☺️ご返答くださいましてありがとうございました!
1枚目の写真の(3)の問題で、(1)の結果を使うところで、2度目の│b+c│≦│b│+│c│ が使える理由が分かりません。
b≧0 c≧0 だったら分かるのですが、b<0 c<0の場合、成り立たないと思いました。
理由を教えていだけますととても助かります(><)
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そもそも(1)でa,bの符号問わず
その不等式が成り立つことを
証明しているわけだから、問題ありません。
(1)自体がよくわかっていないのでは?
(1)の式で、
a,bに具体的なものを入れて確認してみましょう。
a=3,b=2の場合
a=3,b=-2の場合
a=-3,b=2の場合
a=-3,b=-2の場合
どれも成り立ちます。
わかりました☺️ご返答くださいましてありがとうございました!
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具体例を出してくださって助かりました😭
(1)自体の式をしっかり理解していなかったようです。
もうひとつ質問なのですが、(1)の式を変形したから、(1)の式が使える訳ではなく、どの式でも共通してこの(1)の考え方が使えるということですよね、答えていただけますとたいへん助かります。