数学
高校生

(3)の問題についてです。
X=cosθで、2枚目の真ん中くらいのθの個数のところで
X<-1,X≧1のとき0個となっていますが、-1≦cosθ≦1で-1≦X≦1なのでX=1の時0個ではないのですか?

の公式を用いずに計算しても,以下のようにあまり 計算量は増えない。 (5) の部分的別解) 求める面積をSとおくと, >解答 8a cos0-8cos 20=D α°+7, sin0-cos0> -1. 2 ) X=cos0とおくと, 2倍角の公式より cos 20=2cos°0-1=2X°-1. よって,a=1のとき, ① は以下のように変 形できる。 S= 2 3x+4 2 -4x+8)dx 8X-8(2X°-1)= 8. -16X?+8X=0. |4 +8x 32 なム=(- 32+32)-0 -8X(2X -1)==0. 1 (cos0= )X=0, 2° 32 3 Y ((5) の部分的別解終り) π 3 2 三角関数 【I型共通 必須問題】 (配点 50点) ー元 3 X 0 1 2 aは実数の定数とし,0<0< 2π とする. 次の 2つの式を考える。 ー1 8acos0-8cos 20=α'+7, sin0-cos0>-1. 0s0<2π より 3 (1) a=1のとき, 方程式 ①を解け。 (2) 不等式2を解け。 (3) (2) で求めた範囲に①の異なる解がちょうど 3個存在するようなaの値の範囲を求めよ。 0= 3 237 2 (2Y 2 の左辺に三角関数の合成公式を用いると、 2は以下のように変形できる。 Esn(o-)> -1. 【配点) (1) 15点。 π sin (2) 15点。 050<2xより -号50-号くれであ <ー元であ (3) 20点。 から,次図の太線部分より 「R
a+1 4 より、a=ー3. (日) -1<-1く0 かつ X=2 =ー1 Y 0 1 -X 0 青くの一等く となり,2'を満たす0は 0<0<て。 このとき, かつ -1sa<3 -3<a<1 (3)(1)と同様にX=cos@ とおくと, ① は以下 のように変形できる。 より,-1Sa<1. 8aX-8(2X?-1)=α°+7. 16X°-8aX+a-1=0. (4X-a)°=1. 以上より,求める aの値の範囲は a=-3, -1sa<1. 4X-a=±1. 解説 X= ここで,与えられた実数X に対して、 a土1 (1) 与えられた方程式①には cose と cos 20 が れているので, まず次を用いて cos0 に統一す cosd=X, 0<0<号て cos 20= 2cos0-1. 2倍角の公式 を満たす0の個数は, -1<X<0 のとき X=cos0 とおくと, ① はXの2次方程 り,これを解くと 2個, X=-1, 0<X<1のとき X<-1, X1のとき 1個, 0個 (X=) cos0= 0,- であること,および, a-1 4 ことに注意すると,(2) で求めた範囲に①の異 なる解がちょうど3個存在するのは, 次の(i) a+1 I< である となるから,これを満たす @(0<0<2x) 次の三角関数の定義に従って求めればよい。 4 または(i)の場合である。 Y -=-1 かつ -1<a+1<0. 11 4 y X=Q+1 4 Y 0 1 -1 0 0 1 →X XY 平面上の原点0を中心とする 上に点 P(x, y)があり, X 軸の正 ら半直線 OP までの回転角を 0と X=2-1 -1 このとき。 x= COS0, y=sin0. a=-3 かつ -5<aく-1 三角関数(

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