言われてみれば、灰汁で、アクをとるって?ですね。
私も、これは、面白い不思議(疑問)と思い、調べました。
答えは、検索すると、一発でした。
ウィキペディアの灰汁で一発でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%B0%E6%B1%81
食材の強い癖(えぐみとかでしょうね)を灰汁を使ってとるので、その強い癖そのものを指す言葉にも使われるようになったそうですね。
そうみたいですね。
強い癖(アク)を、灰汁に付着させて、抜くので、灰汁にアクがくっついている。
見た目は灰汁だけど、使用後の灰汁にはアクがくっついているので、アクでもある。
灰汁と強い癖を識別するために、灰汁とアクという表記上の区別をしているみたいですね。
理解力なくてごめんなさい
どーゆーことですか?
灰汁に付着させる……?灰汁にアクがくっついてる……????
あーやっぱり、混乱されましたか。これは、私のミスです。
灰汁のアク抜きをよく知らないて。
送信してから、ひょっとして、混乱させるかもと危惧してました。
私がよく知っているタケノコを茹でてアク抜きをする場合、米糠(ぬか)を使います。米糠にアクが付着して、それ事とるって感じですかね。
アク抜きって言っても、目には見えにくいですが、化学反応的に無力化する方法もあるでしょうし、物理的に付着させてとることもあると思います。
私の発想は、調理(家庭科)と言うより、技術屋視点での解釈で、まとを得て無くてすみません。
すみませんね。
逆に混乱させて、
そんでもって、質問なのですが、
Q:なぜ、ドングリやトチのアク抜きをここで質問したのでしょうか?
縄文時代で、普通、歴史の内容です。だから、社会で質問するのが順当なのに、なぜ、過疎ってる技術・家庭科(家庭科)でQ&Aをあげたのでしょうか?
そもそも、私以外にAが無い所を見ると、おそらく、当分無いです。(ここの住人の経験則からです。)
いずれ、頃合いを見て、この質問をしたく思っていました。だから、興味がわいたので、本来は、家庭科のQ&Aは、専門外なのでスルーするのですが、答えた次第です。
アク→強い癖
灰汁→↑をぬくために使われる灰を水に浸したもの
てことですか?