✨ ベストアンサー ✨
裏について
反例は x=-1(仮定 x ≠ 1 を満たす)で、このとき 確かに x²=1 となります(結論を満たさない)。よって偽です。
対偶について
x² ≠ 1 ⇒ x ≠ -1, 1(x は-1にも1にもならない)
であり、これは x ≠ 1 を満たすため、真です。
なぜ裏が偽で対偶が真なのかわかりません(対偶とそのまた対偶の真偽は必ず一致するからとかではなく…)
✨ ベストアンサー ✨
裏について
反例は x=-1(仮定 x ≠ 1 を満たす)で、このとき 確かに x²=1 となります(結論を満たさない)。よって偽です。
対偶について
x² ≠ 1 ⇒ x ≠ -1, 1(x は-1にも1にもならない)
であり、これは x ≠ 1 を満たすため、真です。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます!とてもわかりやすかったです!!!